2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
○政府参考人(正林督章君) 周知、広報は大変大事ですので、先ほど来御答弁申し上げていますが、「知って、肝炎プロジェクト」という、芸能界の方を御協力いただいて、いろんな広報活動を現在もやっているところです。
○政府参考人(正林督章君) 周知、広報は大変大事ですので、先ほど来御答弁申し上げていますが、「知って、肝炎プロジェクト」という、芸能界の方を御協力いただいて、いろんな広報活動を現在もやっているところです。
十月三十日には、国際俳優連合事務総長、国際音楽家連盟事務総長などが連名で、日本の芸能界と文化芸術に携わるフリーランス芸能従事者の絶望的な状態についてというコメントを発表いたしました。
○加藤国務大臣 今お話があった岡江久美子さん、ちょうど私とも同じ世代の方で、広い意味では芸能界と言っていいんでしょうか、で活躍をされていた。非常に同世代として、大変、亡くなられたこと、そのことももちろん残念でありますけれども、同世代としても衝撃を持って受けとめたところであります。
その中の一つが、今回、持続化給付金なのかなというふうにも思っておるんですけれども、ぜひ今後政府の中で検討いただきたいこととして、例えば、企業やイベント会社がこれから行う広告宣伝、プロモーション活動、こういったところにこういう芸能界の方ですとかフリーランスの方々というのが雇われて出演をされるわけですけれども、こういうところを後押しすることで、企業の後押し、なおかつフリーランスの方々の仕事を後押しするような
現委員長ですか、杉本委員長は、今思えば、従来型の談合事件の摘発に加えて、巨大IT企業規制ですとか芸能界、あるいは地銀の統合などの事案にも私はかなり積極的にお取り組みになられた方ではないかなというふうに思っています。
日本では、芸能界では志村けんさんがコロナウイルスにかかって、その感染経路が分からないというふうなことで、なかなかやっぱりそういった感染経路が分からないというような状況が出てきています。 例えば東京都では、これ半数以上が感染経路が不明だということなんですね。
私としても、この国のスポーツや文化のすばらしさを、我々が共有することはもちろん、次世代につなげていくために、スポーツ界、文化、芸能界の皆さんと一緒になってこの困難を乗り越えていくことが重要と考えております。 このたび重要な御指摘をいただきましたので、持ち帰らせていただいて、文化庁の長官、スポーツ庁の長官、それぞれの思いが現場の皆様にもしっかり伝わるように、しっかり対応を検討したいと思います。
芸能界では、吉本さんの芸人が闇営業を行っていたということで厳しく非難され、社会的な制裁を受けている、こういう状況がございます。 なぜ反社勢力に対してこのような厳しい対応をとるのかという状況を踏まえた上で、暴力団対策法の趣旨についてまずお教えください。
今回の法案の改正でございますけれども、今までの肥料取締法案から肥料の品質の確保等に関する法律に改めるということでございますけれども、当然、いいネーミングとは申しませんが、従来の肥料取締法というのは、今芸能界を騒がしております大麻あるいは麻薬の同類のようにもとれるんですけれども、単純に御質問しますけれども、なぜこうした名称を今になって変えるということになったのか、お尋ねをいたします。
ここのところ、芸能界の方が麻薬取締法違反で逮捕されたという報道が繰り返されております。 そんな中で、やはり、近年、麻薬の押収量というのもかなりふえてきているというふうに聞いております。その一方で、市場で出回っている、実際に取引されている価格というのが落ちていないというようなことも聞きます。
我が国におきますこういった薬物問題、最近、どうも芸能界の方でMDMAを使われたとか、どうも大麻がいっぱい使われているというような記事をちょっと目にすることが多くなっておりますけれども、大臣のこの違法薬物に対する防止対策等々についてのお考えをお伺いしたいと思います。
芸能界などでは、写真を撮られた、そんなことだけで、非常に、休業に追い込まれたり、場合によっては引退に追い込まれたりする方も出てくるぐらい、厳しい態度で社会は今この問題に臨んでいます。 そういう中で、きょう取り上げたいのは竹本大臣。竹本大臣は、昨年ですよ、昔の話じゃございません。
こんなの芸能界だったらアウトですよ。どうなんですか、これ。
そのときのキーワード、我々は家族の絆というキーワード、これは実は芸能人の杉良太郎さん、非常に熱心にこの啓発運動に取り組んでいただいておりまして、我々も特別防犯対策監ということで任命いたしまして、杉さんを中心にして、幅広い世代への発信力を有する芸能界の皆さん方にこの広報啓発活動に加わっていただいているところでございまして、今ほどのポスターに加えまして、最近は極めて分かりやすい動画というものを作らせていただいて
実は、先般、杉良太郎さん、非常に熱心にこのオレオレ詐欺に対する対応策について御協力をいただいておりまして、伍代夏子さんやら大勢の芸能界の皆さん方の御協力を得まして、そして動画を作成いたしました。どういう手口でどういうふうにだまされるかということも含めた、まあそう長くない動画でありますけれども、これを我々としてもしっかりと配信していきたい。
大臣みずからプラスチック・スマートへの問題意識もおっしゃっていただきましたし、芸能界の方も一役買うということもお聞きをいたしました。
○加藤国務大臣 今、吉田委員のおっしゃった芸能関係、ちょっと私も芸能界の中の働き方自体を詳しく承知していませんが、いわゆる労働法制のもと、要するに、雇用という形であればそうした形というのは、少なくとも働き方としては今用意されていませんから、雇用関係の中でのそういう働き方ではなくて、多分違う形での、請負とか、あるいは、今フリーランスとかありますから、そういう方々においては、典型的にはフリーランスの方あるいは
こういった形態につきましては、今御指摘がありましたように、従来ですと芸能界とかスポーツ界で見られたわけでございますが、そういったものが非常に広範に広がっているというような状況でございますので、そういったものに対して独禁法でどういうふうに対応していくのかということを今、これも研究会を開きまして検討して、考え方の整理をしてもらっているところでございます。
このほかにもこのプロポフォールを使った乱用事件というのは実は幾つも出ておりまして、お隣の韓国でも、二〇一三年には芸能界の多くの女性の方々がこの乱用の問題がありまして、社会問題になったと記憶をしております。 このプロポフォールの乱用というのは、実はそういう芸能人の方が多いように聞こえますけれども、本当はこれ、調べてみますと医療関係者に多いんですね。もうそれは薬剤の性格だと思うんですね。
また、近年、スポーツ界や芸能界で、薬物、特に覚醒剤の事件が大変横行している感があります。先日も女子中学生が覚醒剤所持、使用で逮捕されたということが大きく報道されておりました。
都内の大学に通うBさんの事例ですけれども、これは、新宿駅で芸能界のスカウトと称する男性に声をかけられて、せめて写真だけでも撮らせてと言われて、スタジオに連れていかれた。学生証と保険証のコピーもとられた。仕事は選ぶことができるし、裸にならないグラビアもあるから心配要らないなどと言われて、長時間の拘束から解放されたいという思いもあって、彼女は契約書にサインをしました。